人もすなる象徴詩といふものを

われもしてみむとてするなり

こころのひかり

心から心へと
うつりゆく光は、
たえまなく
ひとすじに
心の断面を伝い、
万象を数珠繋ぎにする。

ときに屈折があって
心が鬱屈しても、
よどんだ流れを尻目に
悪魔がぬっと顔を出しても、
心のおもむくところ
導きの光はつねに私とともにある。

その光を見失わないようにしよう、
それこそが、カンブリア爆発の昔から
万象を貫いて流れるものなのだから。